社会人から野球に挑戦し抱いた感情-TURTLESに参画した理由とは
2020年8月に設立から、『すべての草野球人の挑戦の場』の理念のもと、2年間で累計1800名と野球を楽しんできたTURTLES。
そんなTURTLESに会社員として働きつつ、運営スタッフとして参画したメンバーに話を聞いた。
太田 博之 (HIROYUKI OTA) 昭和56年7月静岡県の東伊豆町にて生誕。東伊豆町の小中学校と伊豆下田の高校を卒業した以降は、大学進学の為に上京。4年制の大学を訳あって5年かけて卒業。大学在学中に現在の会社に入社 現在に至る。
太田さんがTURTLESのスタッフになったきっかけってなんだったんですか ?
きっかけはTURTLESの参加者としてからなんです。
参加し続けている中で何かしらの形でサポートができたらなって思ったことがきっかけです。
まずは参加者として参加していたところからがスタートだったんですね
でもスタッフとして活動をすぐにできるなんてすごい
ありがとうございます。
実は私はTURTLESとは別に所属している草野球チームがあるんです。
そのチームでは運営側のような動きをしていて、サポートをしています。
なるほど、他のチームでもサポート役としてやられているんですね
はい。その為かTURTLESで運営スタッフのような動きに自然になってました。
気づいたら、スタッフとしてサポートする側に回っていた感覚ですね。
会社の仕事がありながら、且つ所属チームあり、そしてTURTLESを運営サポートをすることに抵抗や不安はなかったんですか?
運営スタッフといっても全力でTURTLESを楽しむだけなので特に躊躇はしなかったです。
あと体力を考慮してTURTLESがある日は仕事量を調節しています。
すごい
たしかに太田さんは常に楽しそうにしている印象はあります。
本当ですか?有難うございます!
本当は、私は昔から不真面目で常にふざけていたい人間で。笑
それが楽しそうと伝わっているのであれば嬉しいです。
加えて、太田さんがいると
場が明るくなる感覚がありますが、それって何故なんですか?
嬉しいです!
特に意識をしているわけではないですが
TURTLEにいるときはとにかくみんなに楽しんでほしいと思っているんです。
肩の力が抜いて、自分も楽しむことを大事にしていることが『場も明るくする』と感じています。
なるほど。
今後の目標は何かありますか?
実は私、学生の頃は野球はやっていなかったんです。
5年前の35歳の時に野球を始めて、ワクワクする気持ち、不安な気持ち、知らない野球用語飛び交う…など様々な感情を抱いていたのを鮮明に覚えています。
『なんで利き手じゃない方の手でボールをとらないといけないのか』ということですらわからないまま野球を始めたんです。
だからこそ、初心者の気持ちがわかるんです。
TURTLESには野球未経験者や初心者の方が主役になれるBEGINNERSというコミュニティーがあります。私の社会人から野球を始めた経験を活かして、大人になってから野球を始めるような方々をサポートしていきたいです。
太田さんならではのサポートです。
本日はありがとうございました
ありがとうございました!
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