ロジックは「解放」のために。仕組みが支える、サードプレイスの幸福な未来【S2-#7】
全7回にわたり、TURTLESを支える「設計図(ロジック)」についてお話ししてきました。 エンジニアの「怠惰」から始まった自動化、LINEからGlideへの移行、そしてMake×Stripeによる決済の無人化。これらは一見、温かみのあるコミュニティ運営とは正反対の、「冷たい効率化」に見えたかもしれません。
しかし、私がこの連載を通じて最も伝えたかったのは、「ロジックは、人を解放するためにある」ということです。
「Connect」を支える「Logic」
Season 1でお話しした「Connect(繋がり)」。 それは、大人が利害関係を抜きにして、本気で笑い合える場所のことです。その「温かい繋がり」を維持するためには、裏側で「冷たく、揺るぎない仕組み」が動いている必要があります。
事務作業の摩擦、お金のやり取りの生々しさ、特定の誰かへの過度な依存。 これらは放っておけば「繋がり」を腐らせる毒になります。システムがその毒を無効化するからこそ、私たちはグラウンドで純粋に「野球という遊び」に没頭できるのです。
ロジックという「硬い殻」が、Connectという「柔らかい中身」を守っている。 これが、TURTLESというプロダクトの正体です。
「自律」した組織が描く、これからの景色
今、TURTLESは私一人の手元を離れ、メンバー一人ひとりの自発性によって動き出す「自律分散型」のコミュニティへと進化しつつあります。
私が仕事で忙しいときには誰かが現場を守り、ITの課題があれば私がそれを解決する。役割が明確になり、心理的安全性が確保されたことで、この場所は「野球チーム」という枠組みを超えた、人生のインキュベーター(孵化器)になりつつあります。
この仕組みは、野球以外のコミュニティにも応用できるはずです。 「やりたいことはあるけれど、運営が大変で続けられない」 そんな悩みを持つ多くのリーダーたちに、私のロジックが何かのヒントになれば、これほど嬉しいことはありません。
ロジックの先にある、もっと自由な「遊び」へ
私の挑戦は、これで終わりではありません。 Webサイトとアプリの動線をさらに滑らかにし、より多くの「遊び場」を求める人たちを繋いでいく。そしていつか、この仕組みを多拠点へと広げ、日本中に「本気で遊べる大人」を増やしていきたい。
「大人が、子供のような純粋さで、一生遊び続けるために。」
そのために、私はこれからもエンジニアとして、マーケターとして、そして一人のプレイヤーとして、この最強の「遊び場」をアップデートし続けていきます。
Season 2「The Logic」を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 またグラウンドで、あるいは次のアップデートでお会いしましょう!
TURTLESに参加する — 「人生史上最高」を、ここから。
私たちは、単に野球の試合や練習をしている集団ではありません。 ここは、社会の「正解」や「評価」から解放され、誰もが純粋に「できなかったことができるようになる喜び」を爆発させるための聖域です。
今、この文章を読んでいるあなた。 心の中に、くすぶっている「挑戦」はありませんか?
TURTLESは、あなたの挑戦を絶対に笑いません。否定しません。教えもしません。 ただ、あなたが「最高だ」と思える瞬間を、全力で共に創ります。
1. プレーヤーとして参加する
「野球をやりたい。でも、あの窮屈な上下関係や指導はもう嫌だ」 そう思うなら、私たちのグラウンドへ来てください。ブランクがあっても、初心者でも関係ありません。あなたの「やりたい」が、ここにある唯一の正解です。
2. オンラインコミュニティで繋がる
グラウンドに行く時間はなくても、この思想を共有する仲間と繋がりたい方へ。挑戦を後押しし合う、愛に溢れたコミュニティが動き出しています。
世界を創る側に回る仲間を募集
TURTLESは、さらに加速します。 私たちは「教える人」ではなく、挑戦者の隣を走る「場を創る伴走者」を求めています。野球の技術なんて、一切問いません。必要なのは、誰かの挑戦を自分のことのように喜べる「愛」です。
現在、以下の役割で「未来のキーパーソン」を募集しています。
- ARMY(グラウンド運営) 最高の空気感を作る空間デザインのプロ。あなたの笑顔と伴走が、誰かの一歩を支えます。
- Webディレクター・デザイナー(未経験歓迎) この熱量を、デジタルを通じて世界に届ける役割です。スキルよりも「何を伝えたいか」というマインドを重視します。
- アプリ開発エンジニア(コードが書けなくてもOK) 「技術」を目的とせず、コミュニティをより良くする「仕組み」を考えたい方。未経験から挑戦できる環境を用意しています。
「人生史上最高」を、誰かのために。そして自分のために。 私たちと一緒に、社会の閉鎖感を壊しませんか?


