最強の「中身」と不透明な「入り口」。Webマーケターとして直面するUI/UXの次なる壁【S2-#5】

MakeとStripeの連携により、TURTLESの「中」にいるメンバーにとっての体験は、極めてストレスフリーなものになりました。予約から決済までがシームレスに回り、運営の摩擦はほぼゼロ。まさに「唯一無二」のコミュニティアプリが完成しつつあります。

しかし、一歩引いて「新規参加者の目線」に立ったとき、私はマーケターとして無視できない課題に直面しています。それは、「Webサイトを見つけてから、アプリで予約するまでの動線が盤石ではない」という事実です。

「ログイン」という名の高い心理的障壁

現在の課題は、初めてサイトを訪れた人が「いつ、どこで活動しているのか」を直感的に把握しづらい点にあります。

現在は、メールアドレスを入れてサインインしなければ、具体的な開催日程が見えない仕様になっています。これはWebマーケティングの観点から言えば、中身がわからないまま「個人情報の入力」を求めている状態。新規の方にとっては、少し「不透明な壁」を感じさせてしまっているかもしれません。

どれだけ中身(アプリ)が最高でも、入り口で「得体が知れない」と思われてしまっては、その価値を届けることができないのです。

現在進行形のハック:情報の「逆流」を設計する

私は今、この「入り口のUX」を再定義しようとしています。検討しているのは、「情報の川上(アプリ)から川下(Webサイト)への自動連携」です。

具体的には、以下のフローを構築できないかと考えています。

  1. Glide(アプリ)でイベントを登録する。
  2. そのデータがスプレッドシート(DB)に反映される。
  3. スプレッドシートから自動でWordPress(Webサイト)にイベント日程を公開する。

Webサイト上でカレンダーやリストとして日程が公開されており、参加ボタンを押して初めて「ここからは専用アプリでの手続きになります」と、納得感のある説明と共にサインインへ導く。この動線こそが、新規ユーザーの不安を解消する「おもてなしの設計図」になります。

ロジックは常にアップデートし続ける

「システムを作って終わり」ではありません。ユーザーの反応を観察し、どこで迷っているかを分析し、動線を改善し続ける。

最強の「中身(ロジック)」があるからこそ、それを包み込む「入り口(UX)」をどこまで優しく、透明にできるか。この試行錯誤こそが、プロダクトを育てるエンジニア、そしてマーケターとしての醍醐味です。

次なる壁を乗り越えたとき、TURTLESはより多くの「大人の遊び場」を求める人たちを、迷わせることなく迎え入れられるようになると信じています。

TURTLESに参加する — 「人生史上最高」を、ここから。

私たちは、単に野球の試合や練習をしている集団ではありません。 ここは、社会の「正解」や「評価」から解放され、誰もが純粋に「できなかったことができるようになる喜び」を爆発させるための聖域です。

今、この文章を読んでいるあなた。 心の中に、くすぶっている「挑戦」はありませんか?

TURTLESは、あなたの挑戦を絶対に笑いません。否定しません。教えもしません。 ただ、あなたが「最高だ」と思える瞬間を、全力で共に創ります。

1. プレーヤーとして参加する

「野球をやりたい。でも、あの窮屈な上下関係や指導はもう嫌だ」 そう思うなら、私たちのグラウンドへ来てください。ブランクがあっても、初心者でも関係ありません。あなたの「やりたい」が、ここにある唯一の正解です。

2. オンラインコミュニティで繋がる

グラウンドに行く時間はなくても、この思想を共有する仲間と繋がりたい方へ。挑戦を後押しし合う、愛に溢れたコミュニティが動き出しています。

世界を創る側に回る仲間を募集

TURTLESは、さらに加速します。 私たちは「教える人」ではなく、挑戦者の隣を走る「場を創る伴走者」を求めています。野球の技術なんて、一切問いません。必要なのは、誰かの挑戦を自分のことのように喜べる「愛」です。

現在、以下の役割で「未来のキーパーソン」を募集しています。

  • ARMY(グラウンド運営) 最高の空気感を作る空間デザインのプロ。あなたの笑顔と伴走が、誰かの一歩を支えます。
  • Webディレクター・デザイナー(未経験歓迎) この熱量を、デジタルを通じて世界に届ける役割です。スキルよりも「何を伝えたいか」というマインドを重視します。
  • アプリ開発エンジニア(コードが書けなくてもOK) 「技術」を目的とせず、コミュニティをより良くする「仕組み」を考えたい方。未経験から挑戦できる環境を用意しています。

「人生史上最高」を、誰かのために。そして自分のために。 私たちと一緒に、社会の閉鎖感を壊しませんか?

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