「教えない野球」の現場を作る。運営未経験からARMYに挑戦して見えた、草野球コミュニティの面白さ
2020年8月に設立から、『すべての草野球人の挑戦の場』の理念のもと、2年間で累計5000名と野球を楽しんできたTURTLES。
そんなTURTLESで会社員として働きつつも、運営スタッフとして活動しているメンバーに話を聞いた。

竹内章紘 (TAKEUCHI AKIHIRO) 平成10年4月生。横浜で生まれ、その後父親の仕事で千葉県柏市に移住。 元千葉ロッテマリーンズの小宮山悟選手の甥っ子に野球を誘われたことをきっかけに野球を始め、中学、高校を球児として過ごした。 現在はIT企業の営業として働きながら、TURTLESメンバーとして活動をしている。
人生の停滞期に出会った、挑戦を後押しする場所
竹内さん本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速ですが、なぜTURTLESのメンバーに参画したんですか?
実は、僕はTURTLESに参加し始めた頃、転職期間中だったんです。
『自分はどんな仕事に向いているのだろう。』
『自分にこの仕事はできるのだろうか。』
全然先に進まずに人生が止まっているかのような気持ちでした。
そんな矢先に出会ったのがTURTLESです。
TURTLESの何事にもチャレンジする姿勢に後押しされて『失敗をしてもいいから、とにかくチャレンジして行こう』と、いつの間にか自分も積極的に行動できるようになり、気がつけば、転職活動に成功して今の営業という仕事が見つかったんです!

すごく人生が好転し始めたんですね。すごくイキイキしてますね。
そうなんですよ!
なので、今まで自分がTURTLESにしてもらった事の恩返しと、僕と同じく何かに躊躇してしまっている人の人生にポジティブな影響を与えたいと思い参画を決めました。
僕自身が率先してその場の雰囲気を作るのが好きで、いつかやってみたいなと思っていたので、実際にそれができてすごく嬉しかったんです。
そこで実際に周りの方々に指示を出したり、積極的に活動の雰囲気を自分なりに盛り上げて凄く充実した時間を過ごす事ができたのをハッキリと覚えています。
「一人で背負わない」からこそ生まれる運営の安心感
実際に会社員をしながら、TURTLESの運営はどうなんですか。
TURTLESが多くの人のエネルギーとなる場所になっているんだなと心底感じている一方で、会社員をしながら大きな団体をまわしていくことの難しさにも直面しました。
確かに。仕事をしながらとなるとすごく難しいですよね。
特に難しいと感じた点はどんな点ですか?
『全部を自分でやろうとする』ことです。
というと?
はい。どうしても僕は会社員として働いているので、残業も場合によっては発生してしまいます。その時に、『現場にいけない』という状況が生まれてしまうんですよね。
会社員しながらですもんね。
当然、出てきそうなことだと思います。
はい。まずは僕自身が遅れて到着することの無いように仕事を納めてくることが大前提なんですが、以前は『自分が遅れてくる=イベントを開始できない』だったんです。
ただ、現在は明確に『役割分担』ができていて、現場運営では『ARMY』『NAVY』という組織体制になっているんです。
※ARMY(現場にでて指揮運営する人) ※NAVY(道具運搬などARMYをサポートする人)
つまり、僕が現場にいけなかったとしても『現場が開始できるという安心感』があるんです。心強いメンバーに恵まれて今ではすごく助かっています。
なので、刺激しあえる新しいメンバーはいつでも大歓迎です!
理想の仲間は「声が通る人」?その言葉に込めた真意
そうなんですね。具体的にどんなメンバーがいいですか?
そうですね。声が通る人ですかね。
声が通る人?笑
はい。笑
わかりやすいですよね。
でもこれは2つの意味での『声が通る』ということなんです。
気になります。
一つ目は『グラウンドでの声の通りやすさ』です。
人とコミュニケーションをとる上で、『自分の意思が明確に相手に伝わる』『自信を持って相手に伝える』はとても大事なことです。そうすることで『気持ちよく相手が動いてくれる』『アドバイスをもらいやすくなる』ということにつながってくるんです。
逆にどうしても『自信のない人』の言うことって、説得力がなかったり、会話をしたいと思えなくなってしまうこともあると思っているんです。

なるほど。人と関わる上でとても大事なことですね。
はい。
二つ目は『グラウンド以外での声の通りやすさ』です。
TURTLESの仕事には、『楽しく野球をできるように演出する』という表の側面がありつつ、めちゃくちゃそれ以外で動いている人が多いんですよね。
SNSによる発信や、HPの作成、SPONSOR(パートナー)さんとの関わり。数えきれないところで『自分の思った気持ちを発信する』場面が多く存在します。
『自分の思ったことをちゃんと相手の心に届ける』という意味では同じ声の通りやすさと考えています。
『マーケティング』や『動画・ブログ作成』『新規顧客開拓』等、能力がそもそもある方はもちろん、やったことのない方で興味がある方がメンバーとしてきてくれたら嬉しいですね。
素晴らしいですね。
理想の仲間は「声が大きい人」?その言葉に込めた真意
ちなみに、営業という仕事だけで充分にもかかわらず、TURTLESでも頑張れるのはなんでなんですか?
そうですね。改めて聞かれると難しいですが、僕は一つのことに熱中したら最後までがむしゃらになってやり抜きたい性分なんです。
す、すごいですね。
ありがとうございます。笑
具体的なエピソードはありますか?
プロフィールでも書かせていただいたとおり、僕は中学で野球を始めているんです。
未経験から始めて、うまくいかない僕のプレーを見て周りの経験者からは、心無い言葉をかけられ『野球が面白く感じられなくなっていた』経験をしました。
ただ、大好きな野球だったので僕はがむしゃらに周りよりも多く素振りをする。ノックを受けて夢中になって野球をやっていました。
そうだったんですね。
はい。結果的には、経験者が他にもいる中、最後の真夏に行われる総合体育大会で、未経験で始めた僕が3番ライトでクリーンナップを打てました。
最後、惜しくもチームが負けときは涙が溢れ出ましたが、自分の人生において最高の思い出になっています。
そんな経験を社会時になった今でも作りたいと思ってTURTLESの運営を頑張れています。
素晴らしいですね。
はい。全ての草野球人がTURTLESという場所を認知していて全国規模で活動できるような、そんな団体になれたら最高ですね笑。
壮大ですね!
本日はありがとうございました。
ありがとうございました!

TURTLESに参加する — 「人生史上最高」を、ここから。
私たちは、単に野球の試合や練習をしている集団ではありません。 ここは、社会の「正解」や「評価」から解放され、誰もが純粋に「できなかったことができるようになる喜び」を爆発させるための聖域です。
今、この文章を読んでいるあなた。 心の中に、くすぶっている「挑戦」はありませんか?
TURTLESは、あなたの挑戦を絶対に笑いません。否定しません。教えもしません。 ただ、あなたが「最高だ」と思える瞬間を、全力で共に創ります。
1. プレーヤーとして参加する
「野球をやりたい。でも、あの窮屈な上下関係や指導はもう嫌だ」 そう思うなら、私たちのグラウンドへ来てください。ブランクがあっても、初心者でも関係ありません。あなたの「やりたい」が、ここにある唯一の正解です。
2. オンラインコミュニティで繋がる
グラウンドに行く時間はなくても、この思想を共有する仲間と繋がりたい方へ。挑戦を後押しし合う、愛に溢れたコミュニティが動き出しています。
世界を創る側に回る仲間を募集
TURTLESは、さらに加速します。 私たちは「教える人」ではなく、挑戦者の隣を走る「場を創る伴走者」を求めています。野球の技術なんて、一切問いません。必要なのは、誰かの挑戦を自分のことのように喜べる「愛」です。
現在、以下の役割で「未来のキーパーソン」を募集しています。
- ARMY(グラウンド運営) 最高の空気感を作る空間デザインのプロ。あなたの笑顔と伴走が、誰かの一歩を支えます。
- Webディレクター・デザイナー(未経験歓迎) この熱量を、デジタルを通じて世界に届ける役割です。スキルよりも「何を伝えたいか」というマインドを重視します。
- アプリ開発エンジニア(コードが書けなくてもOK) 「技術」を目的とせず、コミュニティをより良くする「仕組み」を考えたい方。未経験から挑戦できる環境を用意しています。
「人生史上最高」を、誰かのために。そして自分のために。 私たちと一緒に、社会の閉鎖感を壊しませんか?

